星野 信州信濃の粗挽きそば 220g 1ケース(20袋)
信州ほしの 信州信濃の粗挽きそば220g
普段使いにぴったりの粗挽きそば
星野は安い商品でも手を抜きません。
こだわりはここにも生きています。
星野物産・信州ほしの
星野物産は明治35年(1902年)創業の老舗製粉製麺会社。群馬県で米麦・肥料・薪炭商として福岡屋星野商店を開業したのが始まりで、その後1931年に(株)星野物産に改組し、1941年から製粉、精麦、製麺を中心として業績を着実に伸ばしてきました。
火災により工場を消失するという危機も乗り越え、技術革新と味にこだわった製品作りには良き歴史を感じる会社です。
「小麦粉が良くなければ美味しい麺は作れない」と地元の上州地粉にこだわったり、本場の風土がなければ美味しいそばは打てないと信州ほしのという会社も工場を長野県小諸市に設立し、そば粉の製粉から出掛けるあたり本当に頭が下がります。
そんな星野ブランドですから、当然のごとくモンドセレクションで最高金賞や金賞を何品も何度も受賞しています。「お客様から美味しいと喜んでいただけなければ賞を獲得しても意味がない」とでも言いたげな思いが受賞マークの最小限デザインにも表れているのかの様です。
我々問屋の立場から見ても、星野ブランドの代名詞でもある「手振りうどん」が1977年の発売以来、40年近くも愛され続けているのもうなずけますね。
工場はISO22000取得工場です。
星野 信州信濃の粗挽きそば 220g 商品詳細
信州ほしの 信州信濃の粗挽きそば220gを
開封するとこんな感じです。
粗挽きのツブツブ感があります。
上州手振りうどんや上州手振りそうめん、冷麦で有名な星野物産が美味しいそばを作るためだけに設立した信州ほしの。
浅間山麓の高原の町、長野県小諸町の恵まれた自然の中で本場の美味しいそばを打つというこだわりを感じます。
美味しいそばを食べるとほっとします。
星野は、ここでもやはり、美味しい麺作りのために、自社で製粉することにこだわり、挽きたての丸抜き全粒そば粉と上州(群馬県)の本社工場から直送の挽きたて自社製粉小麦粉を合わせてそばを打ちます。
大皿に盛りつけて家族みんなでワイワイと
(信州ほしの 信州信濃の粗挽きそば220g 1袋使用)
そば通にとってそばはそば屋さんへ行って挽きたて、打ちたて、茹でたてでなければそばではないと言われるでしょう。
でも、そんなそば通の方でも、ご家庭でおそばを手軽に食べたくなる事もありますよね?
ざるそばが一枚800円もする時代なのですから。
桜えびのかき揚げそば
(信州ほしの 信州信濃の粗挽きそば220g 半分弱使用)
そんな時に思い出して頂きたいのが信州信濃の粗挽きそばです。
乾麺ですから手打ちには勝てません。でも限りなく手打ちに近づける事を目指して努力している成果は確実に表現されています。
しかも何分の一の値段で。
カニ爪を乗せた豪華天ぷらそば
信州ほしの 信州信濃の粗挽きそば220gは普段使いにぴったりの使いきりサイズですので、朝食や一品欲しい時、残ったご飯の量が中途半端だった時などにとっても便利。食品棚に常備しておくと急なお客様にも対応出来ますね。
手軽に美味しいおそばを楽しむ信州ほしの 信州信濃の粗挽きそばをどうぞお試しください。
(大切な方への贈り物にもお使い頂ける様にケース売りの場合は、包装、のし対応商品でございます。)
※商品のラッピングをご指定ください。
内容量 | 220g × 1ケース(20袋) |
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賞味期限 | 枠外右下部に記載 |
保存方法 | 常温保存(直射日光はさけてください。) 開封後はできるだけはやくお召し上がりください。 |
お届け | 常温便(普通便) |
発送元 | 株式会社石津屋 〒411-0816 静岡県三島市梅名51-6 |
価格 |
3,000円
(本体価格:2,778円) |
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商品コード | 9400028-20P |