サトウのごはん　新潟県産コシヒカリ　200g×3食パック

サトウ食品工業(株)ついて

昭和25年(1950年)白玉粉製造の佐藤勘作商店として創業し、昭和36年(1961年)に本社・工場を現在の新潟市に移し、会社設立。以後、正月用のし餅の製造から始まり、包装餅、抜餅、切り餅真空パック、生切り餅、つきたてシングルパックと常に日本の餅業界をリードしてきた会社。昭和63年(1988年)には、その無菌化包装技術を駆使し、炊き立てのごはんをそのままパックし、常温で10カ月保存可能なサトウのごはんを開発し、無菌化包装米飯の業界でも業界リーダーとなっています。

今では、多数のメーカーが参入している餅・米飯業界ですが、特に米飯においては米どころ新潟の地の利とその技術を活かし、他の追随を許さない製品を数多く有しています。サトウのごはんのふっくら感と香りには一日の長を感じます。

ISO22000認証工場で製造しています。

サトウのごはん新潟県産コシヒカリ200gが3個パックになっています。

新潟県産コシヒカリはとってもバランスの良い美味しさが自慢です。

まるで炊きたってのようなツヤ、香り、食味、粘りです。

食べたい時にすぐに食べられるサトウのごはん新潟県産コシヒカリは一人暮らしのお子様や単身赴任のご主人にとっても強い味方になってくれますよ。